IT関連役立ちニュース(振返り記事)|「子どものSNS参加率は増加、メール友だちは減少」など
[マイナビ]ビデオリサーチ、五輪期間中のiPhoneユーザーのSNS利用動向を発表
発表によると、iPhoneユーザーが五輪開催期間中にスマートフォンを
利用した割合は、毎時平均で37.1%となっており、開催前4週間の
平均である35.1%を2ポイントほど上回っている。
[マイナビ]子どものSNS参加率は増加、メール友だちは減少 - 博報堂生活総研
発表によると、子どもたちが家の中で一番多くの時間を過ごす場所を
尋ねる質問では、「自分の部屋」の回答率がこの5年間で大幅に減少し、
「居間」が大きく増加している。
[Cnet]無印良品がSNSで実践するブランド訴求力--消費者を理解する工夫の数々
いまやFacebookページのファン数が80万人を超え、
Twitterのフォロワー数が18万人以上というソーシャルメディア上
でも絶大な支持を得る無印良品。斬新な企画や話題性のある
商品を常に消費者に提供し続けるブランドが挑むSNSへの
取り組みと戦略について
[アドバタイムス]中小企業のFacebookページ・ソーシャルメディア活用状況調査データ(米国)
今回はAll Facebookの『Report: Facebook May Have Reached
Saturation Point Among Small, Midsized Businesses』から
米国の中小企業のFaebookをはじめとしたソーシャルメディア活用状況
についての調査レポート
[IT PRO]ソーシャルの波がいよいよ企業へ
ここ1年~2年で、業務システムのフロントエンドや社内の情報共有、
人材のマネジメントなど、社内システムのさまざまな領域において
ソーシャルメディアやソーシャルネットワークサービス(SNS)の
機能や仕様が取り込まれるようになった。
[cnet]IMJ調査レポート「スマートフォンユーザー動向定点観測 2012」を発表
調査の結果、スマートフォンをより便利に使いこなす「飛びつきミーハー層」
や「こだわりデジタル層」の一方で、スマートフォンの機能を
使いこなせていないと感じている「控え目フォロワー層」の割合が
増えたことから、スマートフォンユーザーにおけるデジタルディバイド、
言わば「スマホ・ディバイド」の拡大が推察できます。