IT関連役立ちニュース(振返り記事)|「大学のSNS利用状況…Facebookファン数ランキング1位は関西学院大学」など
[リセマム]大学のSNS利用状況…Facebookファン数ランキング1位は関西学院大学
今や多くの人が利用するSNS。新学期が始まり、新しい仲間をFacebookで友達登録したり、Twitterでフォローしたりすることも増えそうだ。多くの大学では、FacebookやTwitterを活用しており、近畿大学では新入生向けにFacebookグループを開設しているという。
兵庫県香美町若者まちづくり懇話会は、会員制交流サイト(SNS)の利用を促す提言書を町に提出した。「フェイスブック」などの情報伝達技術を活用し、町民と双方向の情報発信システムを構築する有用性を強調している。
[WirelessWire News]米モバイル広告市場、ソーシャルメディアの売上が急成長(IDC調査)
米調査会社IDCによると、米国のモバイル端末向け広告市場では2012年にフェイスブック(Facebook)やツィッター(Twitter)などの新興勢力のシェアが過半数を占め、従来からモバイル広告を扱ってきた大手ネットワーク各社を脅かしはじめたという。
[AdverTimes]テレビ東京、ソーシャルメディアを活用した視聴者参加型企画をスタート
テレビ東京は6日、4月スタートの深夜番組5番組の認知拡大を目的に、ソーシャルメディアを活用した視聴者参加型企画をスタートした。
[ITpro]日本とアジアのソーシャルメディアのユーザー規模とは
2013年4月1日、無料通話/メッセージアプリ「LINE」の運営会社であるNHN Japanが会社分割をする形で、LINE株式会社が発足した。2011年6月に公開を始めたLINEは、そこから半年で1000万人のユーザーを集め、そのあとも勢いは衰えていない。
衆院は12日の本会議で、インターネットを使った選挙運動を夏の参院選から解禁する公職選挙法改正案を全会一致で可決、参院に送付した。月内に成立する。交流サイト「フェイスブック」などを含むウェブサイト上の選挙運動が全面解禁され、政党と候補者はメールによる投票呼びかけも可能。
[ITpro Active]ソーシャルメディア解析市場、2012年度は20億円
2011年度(2011年4月~2012年3月期)の国内ソーシャルメディア解析市場の規模(ソフトウエアの売り上げとサービス利用料の合計額)が、前年度比36.9%増の約14億円だったとアイ・ティ・アールが発表した。2012年度の同市場は2011年度から41.8%増加し、20億円に達すると予測している。