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ライドシェア急成長の予感、参入続く自動車メーカーやIT企業に勝算は?

ウーバーのサービスは、タクシーでもなく、車を借りるのでもなく、他人の車を呼んで乗せてもらうというものです。
タクシーより安い料金がポイントで、海外を中心に「ライドシェア」は着実に発展しています。
以下は、DIAMOND onlineの引用です。
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クルマを所有せずに“必要なときに呼び出して乗る”というライドシェアビジネスがいま、世界中で注目されている。
最大手は米国のウーバーテクノロジーズだ。米・リフト、中国の百度バイドゥ)、インドのオラなど、各地域に大手業者が出現してきた。
タクシーではなく、レンタカーでもない。他人のクルマを呼んで“乗せてもらう”という、少々変わった事業形態である。タクシーより安い料金がポイントで、
自動車メーカーも販売促進策としてこれを利用しはじめた。日本ではまだなじみがないが、海外では着実に動きだしている。
データ引用元:http://diamond.jp/articles/-/148800

 


個人間のモノ置きシェアサービス『monooQ』、モノを運んでほしい依頼者と個人ドライバーをつなぐ『Pickgo』と提携

monooQで荷物を保管できるだけでなく、荷物の配送までできるようになりました。
マッチングサイトはどんどん便利になっていっていますね。

以下は、PPRTIMESの引用です。
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“荷物を預けたい人”と“荷物を保管してくれる人”とをつなく
゙個人間のモノ置きシェアリングエコノミーサービス『monooQ(モノオク)』を運営するLibtown株式会社は、2017年11月6日(月)より、
モノを運んで欲しい依頼者と個人ドライバーをマッチングするクラウドソーシング・プラットフォ
ーム『Pickgo(ピックゴー)』を運営するCBcloud株式会社と提携しmonooQ上にて配送サービスの提供を開始しました

データ引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000024093.html