本日のピックアップニュース

宮崎県の日豊線「日向新富駅」がシェアリングエコノミーの優良事例として「シェア・ニッポン100　～未来へつなぐ地域の活力～」に選出されました
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/news_release/article/419116/
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構（宮崎県児湯郡新富町、代表理事：齋藤 潤一、以下こゆ財団）は、新富町役場より委託を受け、JR九州 日豊線「日向新富駅」改札業務の運営を担いながら同駅の利活用に力をいれており、この度、駅舎の活用事例が内閣官房シェアリングエコノミー促進室が発表した「シェア・ニッポン100　～未来へつなぐ地域の活力～」に選出されたことをお知らせいたします。

鍵受け渡しサービス「Keycafe」民泊新法の本人確認・宿泊台帳に対応する民泊チェックイン展開へ
http://min-paku.biz/news/keycafe-identification.html
シェアリングエコノミー用の無人鍵受け渡しサービス世界最大手のKeycafeは5月24日、住宅宿泊事業法（民泊新法）で必要とされる旅行者の本人確認および宿泊台帳の記帳に対応する民泊チェックインサービスを開始することを公表した。6月15日の民泊新法施行日にあわせて同サービスの提供を始める。

葵、家庭教師のCtoCマッチングサービス「家庭教師のレコンズ」の提供を開始
https://edtechzine.jp/article/detail/933
Z会グループの葵は、家庭教師のCtoCマッチングサービス「家庭教師のレコンズ」の提供を、5月24日に開始した。

“民泊新法”施行（6月15日）直前緊急アンケート
https://www.sankei.com/economy/news/180524/prl1805240331-n1.html
アクトインディ株式会社(本社：東京都品川区　代表：下元敬道)が企画運営する、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」（ https://iko-yo.net）は、6月15日の「住宅宿泊事業法（民泊新法）」の施行を前に、子どもを持つ全国の保護者を対象とした民泊利用実態に関するアンケート調査を実施しました。

akippa、MaaSに向け住友商事など7社から8億円を資金調達
http://www.asahi.com/and_M/living/jutaku-s/CJSN2018052402.html
駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa(金谷元気社長)はこのほど、アプリの更なる成長とその先のMaaS(ライドシェアやカーシェアなど移動手段のサービス化)を軸としたモビリティプラットフォームの構築をにらみ、住友商事など7社を割当先に、第三者割当増資による8.1億円の資金調達を実施した。